年末調整と確定申告の違い

 

一般の会社員や公務員は給与所得者といい、税金を計算する時に給与所得控除の他にも様々な控除があります。

大きくは人的控除物的控除があります。

社会保険料控除
小規模企業共済等掛金控除
生命保険料控除
地震保険料控除
寡婦・寡夫控除
勤労学生控除
障害者控除
配偶者控除
配偶者特別控除
扶養控除
基礎控除
雑損控除
医療費控除

これらの控除は会社に書類を提出していれば、年末調整として会社がすべてしてくれます。

他にも所得があるなど、個人で確定申告をしないといけない場合も沢山あります。

副業として事業所得を得ている場合はもちろんの事、投資信託株取引で得た収入保険の満期金額不動産の譲渡益相続贈与をうけた場合確定申告が必要です。

 

確定申告をすることで税金が増えるんじゃないかと不安にはなりますが、
確定申告によって払いすぎた税金が戻ってくることもあります。

確定申告には白色申告と青色申告があります。

年末調整と確定申告の違い税金
白色申告は事前に税務署で届け出を出す必要ありません。
白色申告の場合は単式簿記が必要ありません。
なので、手軽に申告をすることができます。
青色申告をする為には、事前に税務署で届をだしておかないといけませんが、これをすることで税金が安くなる可能性があります。
青色申告の場合は単式簿記が必要です。
青色申告で複式簿記を加えると最大で65万円の控除を使う事ができます。

複式簿記は若干難しいですが青色申告のメリットは大きいです。

来年からは青色申告に向けてチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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